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「空き家の再生」と「再生した空き家の大家」をしているひぐちです。
空き家を放置していて困っている方のために、僕がその空き家を借りて修繕し、入居者に貸し出したうえで、オーナーには家賃をお支払いするという活動をしています。
今回は少し趣向を変えて、船のお話です。
神奈川県三浦市の漁港で使われなくなった放置船を探してきました。
実際に見て回ると、放置船には空き家とよく似た問題があることに気づきました。
この記事では、放置船探しの一日の様子と、地元の方から聞いた話をお伝えします。
三浦市で放置船を探すことになった経緯
今回、三浦市まで放置船を探しに行ったのには、2つの理由があります。
ひとつは、友人が経営するキャンプ場で船を活用したいという話があったこと。
もうひとつは、幼少期によく釣りに行っていたこともあり、最近また釣りを始めたいと思ったからです。
それぞれ詳しくお話しします。
友人が経営するキャンプ場のために
今回、放置船を探すことになったのは、山梨県でキャンプ場を経営する友人のひょんな一言からでした。
「河口湖に船を浮かべて遊びたい」
友人は船の購入を考えていたのですが、その話を聞いて僕はふと思いました。
空き家と同じように、船も使われずに放置されているものがあるのではないか?
こうして、放置船を探しに行くことになったのです。
空き家再生をしている自分が船に興味を持った理由
僕は幼少期、よく釣りに行っていました。
YouTubeの影響もありますが、最近になってまた釣りを始めたいという気持ちが湧いてきたんですよね!
小さい頃は陸からの釣りしかしたことがありませんでしたが、大人になった今は、船に乗って大型の魚を狙ってみたい。
放置船が見つかれば、自分で船釣りをする夢にも一歩近づけるかもしれない。
そんな期待もあって、放置船を探そうと決めました。
いざ放置船探しへ

出発前に、気になっていた月見マックシェイクを購入。

今回は特に急いでいないので高速夜行バスで神奈川県に向かいます。
寝ている間に到着するのでありがたいです。

途中で休憩するサービスエリアの夜の空気が昔から好きです。

そして神奈川県に到着。
今まで神奈川県を通過したことはありましたが、足を踏み入れたのは人生で初めてです。
向かったのは三浦市南下浦町松輪の漁港

集合場所は、京浜急行電鉄(京急)久里浜線の三浦海岸駅。

少し早めに着いて時間があったので近所を散策。
駅からすぐのところに広いビーチがあったので、近くで民泊をすれば繁盛しそうな気がしました。
見つけた放置船の様子

みんな集まったのでさっそく目的地へ向かいます。

放置されているであろう船はたくさんありますが、肝心の持ち主がわからず右往左往。

こちらは陸に上げられたままの船。長い間使われていない様子でした。
地元の方に聞いた話

近くにいた漁業関係者らしき方に聞いてみると、「漁協で聞いてみるといいよ」と教えていただきました。
そこで、松輪漁業協同組合へ向かいます。
聞いてみると「船は廃棄するにもお金がかかるから、処分に困っている人は多いと思う。でも持ち主までは正確には分からない。」
これではなすすべもなく、一同は退散することに。
持ち主がわからない、処分にもお金がかかる。
これは空き家が放置される理由とまったく同じです。

せっかく漁港に来たのでお昼は地元の定食屋さんにて食事。
本来は、空き家の再生と再生した空き家の大家をしていますが、たまには違ったことをするのも新鮮で楽しかったです。
神奈川県三浦市で空き家を放置していてお困りの方へ
☆空き家のオーナーさんへ☆
「どう管理すればいいか分からない」
「遠方に住んでいて見に行けない」
「思い入れがあり、解体したくない」
「解体費が高くて困っている 」
「手放したくもない」
「修繕にお金をかけたくない」
「売却しようにも値段がつかない」
一人で悩まず、まずはご相談ください。
あなたの空き家の活用方法を、私ヒグチと一緒に見つけていきましょう。
\「この空き家、どうしよう…」と思ったら、"ちょっと相談"でも大丈夫です/
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