数あるブログの中から訪問いただきありがとうございます。
■急に親の家を相続して困ってる
■売るのも貸すのも面倒
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■更地を勧められたけど解体費が無い
空き家の再生をしているヒグチと申します。
空き家の活用方法を探しても、どの方法も納得いかずお金がかかりがちですよね。
・リフォームにお金がかかる
・貸せても管理が大変
・結局、解体を勧められる
当ブログでは、お金をかけず、管理もせず、空き家を丸投げできる、今となっては皆がやってる活用方法を紹介しています。
その方法とは、僕が空き家を持ち主から借りて、無料でリフォームをし、住む人を見つけたら僕が空き家の所有者から借りて、僕が住みたい人に貸し出し、管理までを一貫して行う方法です。
絵にするとこんな感じです↓
このように入居者から得た家賃からリフォーム代や管理費を引いた金額を所有者さんに使用料として支払います。
空き家の所有者さんに支払う使用料は少なくなりますが、僕が無料でリフォームと管理をするので空き家を丸投げしていただけます。
基本的には所有者さん空き家を丸投げできるので何もしなくてかまいません。
空き家を放置して老朽化を早めるよりは、僕に丸投げした方が手間や今後起こりうるトラブル等が避けられます。
そして空き家はなるべく社会的立場の弱い人達を中心に貸します。
世間でいう片親世帯や、低所得層といった不動産屋で断られるような人達です。
その結果これが社会貢献となるのです。
★空き家問題が解消される
★空き家の所有者の不安も解消される
★社会的立場の弱い人が家を安く借りれる
三方良しならぬ、四方良しが成立するのが良いところです。
この記事を読めば、放置してる空き家の心配が消えること間違いありません。
空き家の活用方法1選!これで安心
僕は空き家を放置していてお困りの方から空き家を預かり、その空き家を無料で再生して、さらにその再生した空き家の大家をしています。
まず、空き家を僕に丸投げしていただきます。
そして僕が無料でリフォームをして住む人を見つけたら、僕が空き家の所有者に家賃を払って借り、僕が入居者さんに貸す形になります。
その後の管理も僕が責任を持って行います。
その方法と流れは以下の通り↓
- STEP1空き家を内覧まずは一緒に空き家の中を見せてもらいます
- STEP2無料で清掃、リフォームしますすべて無料で清掃、リフォームをし、不安な家主さんとはお金を請求しない契約もします
- STEP3僕が入居者を募集します無料で僕が入居者を探してきます
- STEP4僕が責任を持って管理します管理もしっかり行い、トラブル等の責任も負います
- STEP5家主さんは何もしなくてOK家主さんは僕に空き家を丸投げしていただき、可能な額の賃料を家主さんに支払います
僕に空き家を丸投げしていただければ、すべて責任を持って取り扱わせていただきます。
空き家活用の具体的な流れ
おおまかな流れを紹介しましたので、次は4つの項目に分けて詳しく解説していきます。
空き家の内覧
まず初めに空き家を内覧させていただきます。
空き家の内覧はなるべく所有者さんに同伴してもらいますが、遠方にお住まいで一緒に内覧できない場合は僕が鍵を預かり1人で内覧します。
そして家の中が再生可能な状態か確認します。
内覧時には近所の人達の話や、お家の思い入れを聞かせてもらうことが多いです。
無料でリフォーム&清掃
内覧をして空き家を管理する許可をいただいたら、次に僕が無料で清掃とリフォームをします。
空き家の所有者とはリフォーム代、清掃代、管理費を請求しない契約を結ぶのでご安心いただいています。
基本的には僕と僕の仲間がリフォームをしますが、安全上補強が必要な個所があれば僕が自費で大工さんにお願いして直してもらいます。
他にも、電気関係等は電気工事士さんに、水回りの配管等は水道工事といった専門業者に依頼します。
無料で僕や専門の人間が修繕をするので空き家の所有者さんの経済的負担は0です。
僕が入居者を探します
入居者はなるべく片親世帯の方や不動産屋に断られて困っている社会的弱者を中心に安く貸します。
空き家を住める状態にして空き家問題を解消し、社会的弱者を中心に貸して世のために活用します。
そして住む人は僕が探し、その費用も僕が負担します。
チラシの作成やネットへの掲載費用も無料です。
内覧希望者との連絡や、立ち合いも僕がするので空き家の所有者は何もしなくてかまいません。
入居者探しに必要な広告費や手間を僕が負います。
管理は僕が全て責任を持ちます
住む人が決まった後の管理も僕が責任を持ちます。
入居者のゴミ出しが間違っていたり、騒音等のトラブルは僕または僕の仲間で対処します。
設備トラブル等が起きれば専門の人と連携を取って解決するのでご安心いただいてます。
空き家を僕に丸投げしていただけるので所有者は何もしなくてOK。
空き家の所有者は何もしなくて構いません
ここまでで僕がどのように空き家の再生と再生した空き家の大家をしているのかを説明してきました。
お困りの方はぜひ僕に任せてください。
◆解体したり売却するのはもったいない
◆家は手入れすれば末永く住める
◆空き家は社会と人の役に立つ
◆空き家を再生して誰かに住んでもらえば、また新しい物語が始まります
お金を払って思い出が詰まった家を手放すのではなく、僕に任せて世の中のために役立てましょう。
お問い合わせページからご連絡いただけますと嬉しいかぎりです。
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