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「空き家の再生」と「再生した空き家の大家」をしているひぐちです。
空き家を放置していて困っている方のために、僕がその空き家を借りて修繕し、入居者に貸し出したうえで、オーナーには家賃をお支払いするという活動をしています。
ご縁があり今回は兵庫県加東市小沢にある空き家を管理させていただけることになりました。
今回お預かりする空き家で3軒目になります。
この記事ではこの空き家を僕が管理し、どんな使い道があるのかをお伝えしていきます。
兵庫県加東市小沢の空き家を管理することになった経緯
今回お預かりした兵庫県加東市小沢の空き家は、持ち主さんが築古のためリフォームしようとしたものの、部屋数が多く広いことからなかなか手をつけられず、けっきょく放置してしまったことで建物がさらに傷んでしまったそうです。
為す術がなくなり、僕に問い合わせてこられたのがきっかけでした。
実際に空き家に行って確認したところ、放置していた期間が長く、部屋によっては床が抜けてしまっていたり、屋根の一部が落ちてしまっている状態でした。
本来なら、このように手を付けられなくなる前に相談していただきたかったのですが仕方ありません。
いま、このブログをご覧になっている方で、「まだ大丈夫だろう」と思っている方も、ぜひ早めに僕にご相談ください。
早ければ早いほど再生への可能性が広がります。
兵庫県加東市小沢の空き家の状態

外から見ると、茅葺き屋根が蔦でびっしりと覆われており、長年人の手が入っていないことが一目で分かる状態でした。






昔ながらのタイル張りのトイレもそのまま残っていました。
設備自体は古いものの、きちんと手を入れれば十分に再生できる状態です。

室内に入ると、湿気の影響で床の一部が抜け落ちてしまっていました。
放置期間が長くなるほど建物内部の劣化も進んでしまうため、早めの対応が重要になります。


キッチンまわりも長年使われていなかった様子で、設備の傷みが目立ちました。
水回りは特に劣化が進みやすい箇所のひとつです。










空き家の外観はまるで蔦で覆われた甲子園球場

現地に着いて外壁を見たとき、思わず声が出てしまいました。
まるで甲子園球場の外周壁のように、建物の外壁一面が蔦で覆い尽くされていたのです。
ここまで蔦が生い茂ってしまうと、まずは蔦を剥がす作業からのスタートになりそうです。

兵庫県加東市小沢は、徒歩や公共交通機関で向かうには時間がかかる場所にあるため、今回はレンタカーで現地へ向かいました。
空き家の立地によっては、こうした移動手段の確保も事前に考えておく必要があります。
空き家を放置してるなら貸してください
☆空き家のオーナーさんへ☆
「どう管理すればいいか分からない」
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